ローソンの人気ロカボ菓子コーナーで展開されている、宝製菓製造の低糖質クリームサンドビスケットシリーズ。
長年親しまれている定番「サクサク食感のブランクリームサンド(バニラ)」に加え、宇治抹茶を贅沢に使用した新作「ブランビスケット 宇治抹茶クリーム」が登場しました。
どちらも1袋に個包装が5個入った小分け仕様ですが、「糖質やカロリーの差はどれくらい?」「ブラン(ふすま)特有のクセはどっちが少ない?」「日常のおやつやお茶請けにはどっちを選ぶべき?」と迷う方も多いはずです。
当サイトでは両商品を実際に購入し、キッチンスケールでの実測計量および実食検証を実施しました。スペックから味の方向性、向いている利用シーンまで徹底比較します!
【結論】目的別・バニラ vs 宇治抹茶の選び方早見表
結論から言うと、この2商品は「好みの味」だけでなく「糖質の低さ」と「ブランのクセの強弱」で明確に選び分けることができます。
- 【ブランのクセが苦手・より低糖質を求める人】
👉 ブランビスケット 宇治抹茶クリーム(1袋糖質8.3g/抹茶がふすま臭を巧みに消して上品なお茶請けに最適) - 【王道スイーツの甘みを楽しみたい人】
👉 サクサク食感のブランクリームサンド(バニラ)(1袋糖質9.8g/素朴な穀物の香ばしさとスッキリ甘いバニラの調和)
バニラ vs 宇治抹茶のスペック・実測重量 比較表
まずは、栄養成分表示とキッチンスケールでの実測値を横並びで比較します。
| 比較項目 | ブランビスケット 宇治抹茶クリーム | ブランクリームサンド(バニラ) | 違い・注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 238円 | 248円 | 抹茶が10円安い |
| 内容量 | 5個入(個包装) | 5個入(個包装) | 同規格 |
| 実測重量(全量5個) | 41g(平均8.2g/個) | 41g(平均8.2g/個) | 全く同じ重量 |
| 実測重量(1個単体) | 8g | 8g | 個体差もほぼ同等 |
| 糖質(1袋) | 8.3g | 9.8g | 抹茶が1.5g低い |
| 糖質(1個あたり換算) | 約1.66g | 約1.96g | どちらも1個2g未満 |
| 食物繊維(1袋) | 14.4g | 13.7g | 抹茶が0.7g多い |
| エネルギー(1袋) | 182kcal | 181kcal | ほぼ同等(約36kcal/個) |
| カルシウム | 324mg | 310mg | 抹茶が14mg多い |
| 鉄分 | 5.0mg | 4.3mg | 抹茶が0.7mg多い |
| 製造者 | 宝製菓株式会社 | 宝製菓株式会社 | 安心の同一メーカー |
実測重量はどちらも全量41g(1個単体8g)と完全に一致していますが、スペック面では宇治抹茶クリームの方が「10円安く」「糖質が1.5g低く」「食物繊維・カルシウム・鉄分が多い」という明確な数値的アドバンテージがあります。
味・食感・食べやすさの違いを実食比較
1. ブラン(小麦ふすま)のクセ・風味の比較
低糖質スイーツを食べる上で最も気になるのが「ブラン特有のパサつきや穀物臭」です。
- 定番バニラ味:ビスケット生地を噛むと、素朴で香ばしいブランの香りがしっかりと口に広がります。嫌な臭みではありませんが、一般的な小麦ビスケットと比べると「ふすま感」は後味に残ります。
- 宇治抹茶味:宇治抹茶のほろ苦さと豊かな風味が、ブランのクセを上手に包み隠してくれます。ふすま独特の匂いが大幅にマスキングされ、後味にも香ばしさだけが心地よく残るため、ブラン菓子が初めての人でも圧倒的に食べやすい仕上がりです。
2. 甘みとクリームのバランス
- 定番バニラ味:スッキリとした甘さのバニラクリームで、香ばしいビスケットとの相性は抜群。洋風のクッキーサンドとして親しみやすい甘みです。
- 宇治抹茶味:生地にもクリームにも宇治抹茶が練り込まれており、甘さ控えめで落ち着いた和の味わい。甘ったるさがなく、緑茶やほうじ茶など温かい日本茶との相性が抜群です。
両商品に共通するメリットと注意点(コスパ)
共通のメリット
- サクサクとした軽快な食感:どちらも宝製菓らしいクオリティで、低糖質菓子特有の湿気たような重さは一切なく、心地よいサクサク感が楽しめます。
- 1個ずつ微調整できる個包装:1個あたりの糖質が1.6g〜1.9g程度なので、「午後の休憩に1個だけ」「夜に1個だけ」といった微調整が可能です。
共通の注意点(コスパ)
- 食べごたえ・ボリュームに対する割高感:どちらも全量41g(5個)で238円〜248円(1個あたり約47〜50円)です。小腹を満たすためのボリューム系おやつとしては割高感があるため、「毎日たくさん食べる日常おやつ」というよりは、「糖質を気にしながら上質なお茶の時間を楽しむお供」として位置づけるのがおすすめです。
まとめ:迷ったらどっちを買うべき?
最後に、店頭で迷ったときの選び方の結論です。
「少しでも糖質を低く抑えたい」「ブランの匂いが気にならない食べやすいお菓子がいい」という方には、迷わず新作の「宇治抹茶クリーム」をおすすめします。
一方で、「洋風のバニラクリームの甘みが好き」「コーヒーや紅茶に合わせて素朴なビスケットを食べたい」という方には定番の「バニラ味」がぴったりです。
どちらも全国のローソン店舗(ナチュラルローソン菓子コーナー)で購入できますので、ぜひご自身の好みに合わせて選んでみてください。
| 宇治抹茶クリーム レビュー | 👉 【実食】ローソン「ブランビスケット 宇治抹茶クリーム」の個別レビューはこちら |
|---|---|
| バニラクリーム レビュー | 👉 【実食】ローソン「サクサク食感のブランクリームサンド(バニラ)」の個別レビューはこちら |
📊 他の低糖質商品もまとめて探すなら
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